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自動車メーカーは、なぜ意識高い系が好むSUVに殺到するのかについて

自動車メーカーは、なぜ意識高い系が好むSUVに殺到するのか

1: 2016/05/21(土) 08:18:05.33 ID:A5/9SFRt0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
1000台以上の車が並ぶ北京モーターショーで、各社がこぞって発表したのは新型のSUV(スポーツ多目的車)だった。現地の上海汽車や長城汽車など有力メーカーだけでなく、 ホンダは「CDX」や「アヴァンシア」、日産自動車は「T90」といった新型SUVを公開。いずれも年内に中国で販売する計画だ。

世界最大の自動車市場となった中国では今、SUVの販売も絶好調である。2015年秋に小型車減税が始まったこともあり、小型SUVを中心に販売が伸長。2015年の販売台数は684万台(前年比41%増)に達した。
北京モーターショーで日系各社が相次いでSUVを投入した理由もここにある。かつて、中国のSUV販売は現地系と日系メーカーがシェア約40%ずつで二分していたが、
現在は低価格主体の現地系が45%のシェアを持ち、日系のシェアは後退。代わって欧州メーカーが18%まで追い上げてきた。

SUVが注目を集めているのは中国だけではない。IHSオートモーティブによると、2015年、世界の自動車販売8800万台のうち、SUVの占める販売比率は25%に達している。
市場規模はここ10年で約3倍に拡大しており、2023年には3000万台を超える見込みだ。

自動車業界では一般的に、車の企画から開発、量産、市販化まで5年程度かかるとされる。現在、多数投入されているSUVは、2010年ごろに開発が始まった計算になる。背景にあるのが2008年秋のリーマンショックだ。
米国市場は2007年をピークに需要が激減し、2009年には前年比21%減という記録的な落ち込みを記録した。先進国で需要が縮小したことにより、日米欧の自動車メーカーは大幅な減産やリストラに追い込まれた。
そこで各メーカーは台数を増やすよりも、1台当たりの収益を引き上げる方向に転換した。その一つが、セダンやハッチバックよりも利幅が大きい、SUVの開発に注力することだった。

ただ、懸念材料もある。セダンやハッチバックに比べて、SUVは燃費性能でやや劣っている。現状の原油安がいつまでも続く保証はない。またメーカー各社がこぞってSUVを投入すれば、差別化は難しくなっていく。
世界の自動車メーカーが熱狂するSUVブームはいつまで続くのか。

http://toyokeizai.net/articles/-/117967

元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1463786285/0-
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記事引用元
自動車メーカーは、なぜ意識高い系が好むSUVに殺到するのか



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